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ワンパンマンのサイタマは普通にかっこいいと思ってしまった(笑) [日記]

この間初めてワンパンマンを見ました。

そして、主人公のサイタマの強さを目の当たりにしました。

いや、強すぎでしょ(笑)無気力で強いとか憧れます(笑)

カッコいいですよね。あの飾らないで庶民的な雰囲気を貫いてるとことか。


あんな人間存在しないと思ったのですが、実は身近にいました(笑)

てなわけで、僕の身近にルックスだけはサイタマに激似の人物がいるのでちょっとそこに触れていきまいと思います。


その人物(以後Sとします。)はとにかく穏やかな性格で、とても親しみを持てます。
そしてどんな時も平常心です。いじられても、なじられても。


感情を顔に出す。と言うことはしません。見たこともない。ニコニコ。
どこまでも仏のような存在なのです。


で、そんな彼と大人数で開催される飲み会に参加したわけですが、
彼の仏のような顔が鬼の形相に変わるような事件が発生しました。


というか、外見がワンパンマン(サイタマ)激似なので、
頼むから彼を怒らせないでくれと苦笑


怒り狂った彼を想像するだけで震えが止まりません。


さて、Sが何をされたのかと言うと、

「頭からピッチャーの中身をかけられる。」

しかも2回連続で。


悪酔いにもほどがあります。


一気に会場の空気が凍り付きます。
まるで、大物芸能人を怒らせたかのように。


誰もしゃべりません。
まさに蛇に睨まれた蛙。


しかし、Sは怒らない。
サイタマですら暴れてただろうに。


そんなSは、その事件後、
女の子に急にモテだしました。


やっぱ人間寛大さが大事なのでしょうか。
そんなSは、その日から僕の中で「サイタマ先生」となりました。


強いってこういうことを言うんですね。
先生、これからもついていきます!


PS
Sにピッチャーぶっかけた本人は飲み会メンツに総スカンを食らい、
いつの間にかいなくなってましたとさ。











ヤバいダイエット法!1週間で7キロ痩せる食事のメニューとは。 [日記]

食事で痩せる方法は存在します。

1週間そのメニューを食べつづけるだけです。

ダイエットの天敵は食欲です。

食欲を満たしてダイエットできるなんて理想そのものではないでしょうか?

ではその食事のメニューを紹介していきます。


さて、そのメニューですが、スープになります。
これを1週間、ルールを守りながらひたすら飲み続けます。


このスープは脂肪燃焼効果があり、飲めば飲むだけ痩せることができるのです。


まずはそのスープの作り方を説明します。

・ホールトマト1缶
・コンソメ1個
・パプリカ1個
・セロリ1本(太めの方がいいです)
・玉ねぎ3個
・キャベツ半分

材料は上記になります。


作り方は上記の食材を一口サイズに切って、
鍋に水を入れ煮込むだけです。


このスープは一日に何回でも食べても平気です。
小腹が減ったらどんどん食べましょう!


ここで、このダイエットのルールを説明します。

・禁酒
・甘味料全般禁止(水、お茶、ブラックコーヒーのみOKです。)
・小麦粉全般禁止

まあ、炭水化物はNGと言うことですね。


次に、日にちごとのルールを説明します。
これはスープ以外に口にしていいものです。

1日目、バナナ以外の果物
2日目、野菜(夕食時少量のバター、ベイクドポテトはOKです)
3日目、野菜と果物(ベイクドポテト、バナナはNG)
4日目、バナナとスキムミルク(バナナ3本)
5日目、肉とトマト(鶏肉、ボイルした赤身の牛肉のみ)
6日目、牛肉と野菜(ステーキ三枚ほど。ベイクドポテトはNG)
7日目、玄米と野菜

1,3,7日目は甘味料なしの100%ジュースはOKです。


以上になります。
低コストで始められるので、ドンドン試してください。






「新種生物」豚の鼻みたいなネズミ [日常の呟き]

新種の生物っていつでも人の好奇心をそそります。
今回発見されたのは豚のような鼻を持っているネズミだそうです。
豚の鼻みたいなネズミってなんだかすぐイメージできますが(笑)
でも新種は新種です。



ではでは、いってみましょー(#^.^#)


地球上にはまだまだ未知の生物がいます。


以前、深海に生物がいる事が分かったときは、
世界中で大騒ぎになり、


「生物が生きるには液体があれば可能なんだ!」


となり、宇宙生命体の存在感が一気に強まりました。
いつでも学説は覆るものですね。


で、今回はインドネシアのスラウェシ島にて、
「ブタバナトガリネズミ」という新種のネズミを発見したそうです。


この新種のネズミの特徴は、
・豚みたいな鼻
・長い歯
・小さな口

。。。これだけ見ると、イノシシとも思えてきますね(笑)


しかもこの長い歯、長すぎて鼻に突き刺さっているみたいです。


なんか不便そうですね(笑)


ブタバナトガリネズミ:「腹減ったんやで」
ブタバナトガリネズミ:「狩りでもするで」

・・・・・・シャッ!

ブタバナトガリネズミ:「オッシャーミミズゲットオ!」
ブタバナトガリネズミ:「食べるで」
ブタバナトガリネズミ:「ワオ!! 自慢の牙が鼻に刺さっちゃって食べれへんで」
ブタバナトガリネズミ:「腹減ったんやで」

・・みたいな(笑)


まあ、厳しい自然界で生きているのでそんなことはないと思いますけど、
ドジっこ動物君は確かにいますからね。


それはともかく、
僕が気になったのはブタバナトガリネズミの鼻。
こんな形をしているのだから、なんか特殊能力があるに違いないと(笑)


では、ちょっと考察していきましょうか。


疑問1、豚の鼻みたいだから豚と同じように鼻を使う?
さて、どうなんでしょうか?


まず、本物の豚の鼻がどんな働きをしているのでしょう。
豚の鼻は、嗅覚が優れています。


土に埋まってるトリュフなどを見つけることができることから、
凄い嗅覚を持っていることが想像できるでしょう。


なんでも、食料を探すためあらゆる所の匂いを
嗅いで探ってたらあんな鼻の形になったとか。
(鼻をこすりまくっていたのでしょうか?(笑))


では、ブタバナトガリネズミも凄まじい嗅覚を持っていて、
それを利用して獲物をとっているのでしょうか?


しかし、現段階では僕の手元にはデータがないんですよ(泣)


色々と知りたいのですが・・・


情報が集まり次第、また記事にしていくしかないですね(笑)
では、この辺でおさらばです。


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テニスの恐怖 [日記]

僕の趣味はテニスです。と言っても錦織選手が活躍しているような硬式テニスではなく
軟式テニスです。


硬式では、シングルスが主流の印象を受けますが、
ソフトテニスではダブルスが主流です。


ペアで話し合いながら戦略を立てて強気でプレーを遂行
するのがソフトテニスにおける試合の醍醐味だと思っているのですが、


硬式でも軟式でも、この「強気でプレーする」と言うことが
とんでもなく難しい。


テニスの試合のように気持ちよくボールを打っているように
見えて、実は選手が戦っている別の敵について今日は書いていきます。


まず、練習などではなかなか味わえないのですが、
テニスはビビりとの戦いです。


「あと一点取られたら負けだ・・でもしっかり打たないと打ち込まれる・・」
「ミスして自滅したくないからとにかく逃げ球で繋げないと・・」
「今日は調子悪そうだから自信もってラケット振れないよぉ・・」


これはテニスプレイヤー全員が持っている
弱気な側面です。


試合の際はこれらと常に戦っていかなければなりません。
一球打つたびにプレイヤーを惑わせ邪魔してきます。


引退がかかってる試合であればなおさらですね。
文字通り負けたら終わりですので、精神的プレッシャーは
ハンパないです。


練習通りのパフォーマンスは非常に難しくなります。


しかし、そんな中でも練習以上の力を発揮する選手は
沢山いるわけです。


場慣れなのか、自分のプレーに相当の自信を持っているのか。
これは二つはきっと兼ね揃えているんでしょうね(^^)/


見習いたいものです(笑)

ロック界の大御所、ジョーリンターナー [日記]

レインボー、イングウェイマルムスティーンバンド、ディープパープル、
などロック好きなら誰でも知っている大御所バンドを渡り歩いた名ボーカリスト


ジョーリンターナー。


レインボー、イングウェイマルムスティーンバンドでは
非常に伸びのあるハイトーンボイスを披露し


ディープパープルでは、しゃがれ声を張り上げるような
ボーカルスタイルをとっています。


あぁかっこいい(笑)


で、僕もカラオケとかでジョーリンターナーのような声を
出してみたいと思ったわけです。


そんなわけで、特訓開始!
「そんなすぐには出来ないと思うけど・・関係ない(笑)」


まずは特徴を掴むことから!


以下、僕の主観でのジョーリンターナーの発声法を
分析しました。

・声に力みが全く感じられない。
 がなりたてていないから聞きやすいのだろうなぁ。

・とにかく声を伸ばす伸ばす。
 伸びる声はメロディアスなロックに必要不可欠だと思いました。

・ビブラートはちゃんとかける。
 やはり、メロディ部分はビブラートを入れることによってよりうまく、綺麗に聞こえますね。

・普段はきれいに歌っている分、シャウト部分が際立って聞こえる。
 これがシャウトを最大限に生かす方法なのかな?

・メロディのところどころにR&Bのような節回しがある。
 てか、めっちゃ多用してしているような・・これは難しそうです(笑)

・高音部分でも声が細くならない。
 力まず、通る声で、太く芯のある声を出すって、どうやってんの?(笑)

・声の強弱がはっきりわかるほど使い分けてる。
 やっぱ曲によって声の強弱は付けた方がいいんですね。


・・ほかにもいろいろと高等技術があるのでしょうが、
何とかこれだけ発見しました。


さて、後はひたすら真似をするだけなのですが、
きっと一気に全部真似しても、できないと思います(笑)


と言うわけで作戦を練らなければですね(^^)/
これは時間がかかると思うので次の記事までに考えたいと思います。

三井寿のカッコよさ [日記]

スラムダンクです。ここ最近はまってます。


キャラクター全員カッコいいのですが、
僕は三井寿のファンです。


なぜかって、逆境で素晴らしい
パフォーマンスを発揮するからです。


というか、逆境で100パーセント以上の力を
発揮する。と言うのは男女問わずあこがれるのではないでしょうか?


強烈にあこがれますね(^^)/


今日は、なぜ三井寿は誰も目にもかっこよく映るかを考察してみました。


まず、人に心を動かす(感動させる)には、
こちら側の感情を相手にぶつける必要があります。


更に、感情をぶつける部分に共感するポイントがあれば
なお人を感動させることができるわけです。


つまり、あなたが昔バスケットやっていたとして、
フリースローが苦手だったとします。
今は克服してフリースローが得意です。


で、バスケット部の後輩が、
毎晩泣きながらフリースローの練習をしていたとします。


「どうしてもうまくいかないんです・・!」


なんて言われたらあなたも心が動きます(感動する)よね?
「難しいよなぁ分かるよ」みたいな。
簡単に言うとこれが、人を感動させるロジックです。


人を動かすのは「理論よりも感情」と言うことです。


三井寿の場合、プレー全体から感情が伝わってきます。
また、彼の生い立ちも落ちたところから更生していくものです。
「負けねーぞ・・」
「バスケがしたいです・・」


湘北高校バスケ部員全員の共通の目標・・
全国制覇・・!


その目標を拒む共通の敵たち・・


それらに感情全面押し出して向かっていく三井寿。


感動しないわけがありません。


強力な仲間意識が生まれるときは、
共通の敵を見出した時です。


まさに読者一丸となって敵に立ち向かうような
構図が出来上がっているわけですね。


人は誰しもヒーローに憧れてる一面を持っています。


で、三井寿は逆境から立ち上がるわけですが、
絶対あきらめません。


まさに、人の感情を刺激するヒーローそのものです。


実社会でも参考にしたいですね(^^)/




今日も雨 [日記]

ここ最近はずっと雨です。二~三週間前から太陽を見た記憶がありません(笑)
雨のせいか気温は下がったので夜は寝やすいのですが、そのまま朝起きるのが辛い・・・


会社に行くのが死ぬほど辛いです(笑)
社会人は朝の出勤前の時間が一分一秒無駄に出来ないほど貴重なものであります。
たった五分、起きるのが遅れただけで出勤準備がアタフタしてしまいます。
絶対忘れものします。
朝から会社で上司に意識がぶっ飛ぶほど怒られます。
ローテンションのまま仕事を開始するので、初歩的なミスをやらかします。
また怒られます。
ローテンションのまま帰宅します。
それもこれも朝5分起きるのが遅れただけでこの様な事態を引き起こします。


ですので、何が何でも朝は決めた時間通りに起きなければなりません。
超強力な目覚まし時計を三つ枕元にセットします。
あまりにうるさいのですぐ目を覚ますことができます。
三つもなっているので止めるのに苦労します。

午前一時です。今日もよく頑張ったなぁーふぁー寝よ(*´з`)
就寝。。。
めざまし時計が暴走するのは4時間後です。

覚悟を決めていざ就寝。
・・・
・・


4時間後・・

目覚まし時計:ビィーリリリリリギャギャギャギャビョワァー!!!
僕:ぱーーーー!?

目は覚めましたが、あまりの騒音に状況が把握できません。

ウーパールーパーの様に口をパクパクさせながら目覚ましを鎮めるために
狙いを定めます。

「たりゃ!」

二つ止まりました。

残り1つ。狙いを定めます。

「おりゃ!」

かすりました。なおベッドの下に落ちた模様。
鳴りやんではいない。

目覚まし時計:ビィーリリリリリギャギャギャギャビョワァー!!!

ベッドの下に潜り込みます。

「ぐわ!」

ようやく止めることができ、静かな朝を迎えることができました。

でも、僕ももうこんな起き方はそろそろ嫌です(笑)
誰かいい案があったら教えてください(^^)/





Slaughter かっこいいっす [日記]

僕は80年代の洋楽ハードロックが大好きでたまらないのですが、
ここ最近僕の中でメガヒットしたボーカリスト、マークスローター
にハマっています。


このマークスローター
ロックミュージシャンの象徴である長髪は似合うし、
足は長いし、顔はいいしでルックスは完璧です。


で、肝心の歌声ですが、もはや女性ボーカルでも出すことは不可能ではないか?
と思われるハイトーンを余裕で繰り出します。


しかも、連続でハイトーンシャウトを行うため、
本来ならすぐに疲れてしまいそうですが、


「余裕だぜ!」みたいな顔して30分以上も出し続けます。
まあ圧巻です(笑)


そんなハイトーンシャウトが似合う彼が歌う中で
僕が最もおすすめするのが、


エアロスミスのカバー曲である、back in the saddleと言う曲。
原曲歌ってるスティーブンタイラーも吐き捨てるような渾身シャウトを繰り広げていますが、
マークスローターも負けじとスーパーハイトーンを披露しています。


初めて聞いた時は思わず「おぉ・・!」と唸ってしまいました(^^)/
シャウト好きキッズにはぜひ聞いてほしい一曲です。


落ち込んでいるときなんか聞いてみるといいかもしれませんね(^^)/




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